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ご挨拶

新着情報

2021. 9.25 Webオンライン開催を終了しました。
多数のご参加ありがとうございました。
2021. 9.25 Webオンライン開催を開始しました。
2021. 9.21 各種マニュアルを掲載しました。
2021. 9.17 抄録集の訂正を掲載しました。
2021. 9. 1 スライド登録期間9月7日(火)迄延長しました。
2021. 8.30 プログラムを掲載しました。
2021. 8. 2 参加登録を開始しました。
2021. 7.29 演者番号を掲載しました。
2021. 7.20 演題登録を締め切りました。
たくさんのご応募、有り難うございました。
2021. 7.13 演題登録期間7月20日(火)正午まで延長します。
発表者へのご案内(スライド登録について)を更新しました。
2021. 6.22 演題登録を開始しました。
2020. 5.11 第180回東北外科集談会の延期について


webオンライン開催 視聴サイトのご案内




視聴用ログインID、パスワードについて


視聴サイトの閲覧にはログインIDとパスワードが必要です。
参加登録後にメールにてお送りしているIDとパスワードにてログインしてください。

 必ず事前にご自身のID、パスワードをご確認くださいますようお願いいたします。
視聴についての詳細につきましては視聴マニュアルをご覧ください。

視聴サイトについて


視聴サイトへは学会当日のみログイン可能となります。
視聴サイト内の閲覧・スライドの配信は学会当日のみとなります。

【重要】視聴に関しての注意事項


第180回東北外科集談会・第95回日本小児外科学会東北地方会・第38回日本血管外科学会東北地方会・第106回日本胸部外科学会東北地方会における講演(以下「本講演」)のスライド・動画の閲覧にあたり、閲覧上の注意をご確認いただき、閲覧に際しての同意事項に同意のうえ、閲覧いただくものとします。

<スライド・動画閲覧上の注意>
webオンライン開催期間中( 2021年9月25日(土) )本講演の動画を閲覧できます。
本講演の内容に関する著作権は、講演者に属しています。
本講演の著作権、肖像権の保護に同意いただいたうえで、閲覧することができます。

<スライド・動画閲覧に際しての同意事項>
本講演の内容を無断で複写・複製・編集・録画・録音・転用(本講演のスクリーンショット・写真撮影・ダウンロード・他のサイトへのアップロードを含む)など著作権、肖像権の侵害、および不当な権利侵害を行わないこと。
ログインIDやパスワードを他者に知らせたり共有したりする事のないよう管理すること。
不当な権利侵害を行うことにより生じた損害を賠償すること。

webオンライン開催にあたり細心の注意を払っておりますが、ネットワーク機器・回線等の故障等によりサービスの中断、遅延が発生し、その結果ご利用された方が損害を被った場合においても、本大会は一切の責任を負いかねます。不具合等が生じても十分なサポートができない可能性がありますことを予めご了承ください。


抄録集の訂正について

抄録集(冊子)の内容で訂正がありました。訂正箇所につきましては下記をご確認ください。
※尚、視聴・閲覧サイトに掲載している抄録集は訂正後のデータとなっています。

【1】セッション時間の変更
<P5、P7、P9、P23>
[訂正前]
【P 5 】<第2会場>14:00~14:30 【血】血管 大血管1・2末梢血管・その他
[訂正後]
【P 5 】<第2会場>14:00~14:31 【血】血管 大血管1・2末梢血管・その他

[訂正前]
【P 7 】14:00~14:30 【血】血管 大血管1・2末梢血管・その他
[訂正後]
【P 7 】14:00~14:31 血管 大血管1・2末梢血管・その他

[訂正前]
【P 9 】14:00~14:30 血管 大血管1・2末梢血管・その他
[訂正後]
【P 9 】14:00~14:31 血管 大血管1・2末梢血管・その他

[訂正前]
【P23】14:00~14:30 血管 大血管1・2 / 末梢血管 / その他
[訂正後]
【P23】14:00~14:31 血管 大血管1・2 / 末梢血管 / その他


【2】ディスカッサントの変更 <P8、P15>
[訂正前]
【P 8 】<肝・胆道 2>【ディスカッサント】 岩手医科大学 外科学講座 片桐 弘勝
[訂正後]
【P 8 】<肝・胆道 2>【ディスカッサント】 岩手医科大学 外科 菅野 将史


【3】[第2会場]<者番号:067>演題名の訂正・共同演者の追加 <P21>
[訂正前]
【P21】<演者番号 067> 外傷による胸膜外血種の一例
             藤林 立吉1)

[訂正後]
【P21】<演者番号 067> 外傷による胸膜外血腫の一例
             藤林 立吉1)、栗原 伸泰1)、渡邉 伸之助1)、出村 遼1)、三井 匡史1)



【4】[第2会場]<者番号:067>演題名、本文の訂正・共同演者の追加 <P21>
[訂正前]
外傷による胸膜の一例外血種
藤林 立吉1


症例は39歳、白人男性。他人が運転するジェットスキーに衝突され、近医救急搬送された。CTにて両側多発肋骨骨折、右気胸を認め右胸腔ドレナージ開始し、2日後に右胸腔ドレーンを抜去したがその翌日ショックとなりCTを施行し、左大量血胸認め当科紹介受診となった。CTでは左胸腔に大量の血種を認め、同日緊急手術を施行した。血種は大部分が壁側胸膜外に存在し頭側方向に多く、第3肋間に開胸を置いたところ偶然外側胸動脈の出血が確認できた、止血と血種除去を行った。外側胸動脈から胸腔外へ出血し、増大した血種が壁側胸膜を胸腔内に突出させて、肺の拡張障害を起こしていたと考えられた。術後経過良好にて退院となった。胸腔外血種は稀な病態であり保存加療、手術、血管内治療等の報告があるが、本症例のように血種による肺の拡張障害を起こす場合、手術が第1選択との意見が多いが循環動態など不安定な場合は血管内治療を先行させる報告もある。

[訂正後]
外傷による胸膜外血腫の一例
藤林 立吉1、栗原 伸泰1、渡邉 伸之助1、出村 遼1、三井 匡史1


症例は39歳、白人男性。他人が運転するジェットスキーに衝突され、近医救急搬送された。CTにて両側多発肋骨骨折、右気胸を認め右胸腔ドレナージ開始し、2日後に右胸腔ドレーンを抜去したがその翌日ショックとなりCTを施行し、左大量血胸認め当科紹介受診となった。CTでは左胸腔に大量の血腫を認め、同日緊急手術を施行した。血腫は大部分が壁側胸膜外に存在し頭側方向に多く、第3肋間に開胸を置いたところ偶然外側胸動脈の出血が確認できた、止血と血腫除去を行った。外側胸動脈から胸腔外へ出血し、増大した血腫が壁側胸膜を胸腔内に突出させて、肺の拡張障害を起こしていたと考えられた。術後経過良好にて退院となった。胸腔外血腫は稀な病態であり保存加療、手術、血管内治療等の報告があるが、本症例のように血腫による肺の拡張障害を起こす場合、手術が第1選択との意見が多いが循環動態など不安定な場合は血管内治療を先行させる報告もある。




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